PRODIGY 7.1XT Driver v5.60B








  • Update : 2010/04/26
  • Version : v5.60B
  • OS : XT/Vista/Win7
  • File Type : ZIP圧縮
  • File Size : 8.79 MB
  • File Name : Envy24_Family_DriverV560Beta7.zip






ドライバインストール方法

※ ドライバのインストールを開始する前に、既存の古いドライバを必ずアンインストールし、パソコンを再起動してください。



1. ダウンロードしたドライバを解凍して、SETUP.EXEファイルを実行して、 次の手順でインストールを開始してください。
















2.ドライバのインストールが完了いたしましたら、必ず再起動してください。

3.再起動後、タスクトレイにあるコントロールパネルをクリックして、次の方法に従い設定を行ってください。



コントロールパネル設定方法法


【 デジタル出力設定 】
デジタル出力をご利用になる際は下図のように「S/PDIF出力を使用」にチェックを入れてください。
(デコーダー内蔵型ホームシアタースピーカーをはじめ、
レシーバーアンプや外付けDACなどと光ケーブルでのデジタル接続時に限ります。)





AC3 or PCM Auto Select(48kHz), PCM Only、2つのデジタル出力モードがご使用頂けます。






【 デジタル入力設定 】 デジタル入力を使用するためには、下図のようにデジタル入力のモニター方法にチェックを入れてください。





モニターしない: 入力デジタル信号(PCM)をモニターしない。 フロントスピーカーへ出力する: 入力デジタル信号(PCM)をフロント出力でモニターします。 S/PDIF出力する : 入力デジタル信号(PCM)をデジタル出力(PCM)でモニターします。 Optical : 光入力(Optical In)端子のデジタル信号(PCM)を有効にします。 Coaxial : 同軸入力(Coaxial In)端子のデジタル信号(PCM)を有効にします。



【 チャンネル設定 】







【 5.1Ch仮想サラウンド設定 】
アナログ5.1Chスピーカーをご利用の場合、拡張設定にて「ステレオエキスパンダー」に チェックするとWindowsシステム音の出力やMP3などの2Ch音楽再生の際に、5.1Chに拡張して出力されます。






【 7/8Chヘッドホン出力設定 】
拡張設定にて「Headphone Out from 78CH」にチェックすると7/8chの出力から、 フロントLRの音声を出力し、ヘッドホンモニター用出力として使用できます。






【 MIC /Line IN録音設定 】
MIC /Line INのアナログ入力をご利用の場合は、 Recording メニューのMIC /Line IN入力を選んでから ボリュームを適切に調節します。
※ステレオミックス録音機能には対応いたしません。


※ 録音ボリュームを上げすぎると音が歪みますので、適切なボリュームに調節してください。



MIC /Line INを使用し、スピーカー出力でモニタリングするためには、PlayBackメニューのMonitor Rec In項目のMUTEのチェックをはずしてください。





【 拡張設定及びQSound(3D Effects)設定 】







Immezio 3D Effects Enable をご利用の際は原音のサンプリングレートが48kHzに変換され、 それによる音質劣化が発生する可能性がございます。

Sound Effects では イコライザー, QX, Headphone, QSizzle, QRumble などの 多様なサウンド効果がお楽しみ頂けます。










【 詳細設定(Advanced Control)及びQSound(3D Effects)設定 】








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