Support
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  • ■ 製品保証について

    お買い上げの際、レシートが保証開始時期の証明となりますので、レシート等と一緒に大切に保管してください。また、ユーザー登録が必要となっております。「製品購入及び保証案内」をご覧ください。

    「製品修理及び交換について」をご覧ください。

    改造した製品は保証の対象外となります。

    OPAMPの交換はお客様の自己責任で行って頂きます。交換の際、基板に傷を付けてしまった場合や、対応外のOPAMPを使った場合等の原因で起こった故障は、修理の対象外となります。細心の注意を払って行ってください。

    保証書又は購入時のレシートが有り、ユーザー登録の確認が取れる製品に限り、保証はそのまま有効となります。

    バッテリーは消耗品です。保証対象外になります。


  • ■ よくある質問

    保証期間内に故障して無料修理をお受けになる場合には、保証書又は購入時のレシートをご提示ください。 保証書が無い場合はレシートが保証開始時期の証明となります。 また、ユーザー登録をお願いします。「製品購入及び保証案内」をご覧ください。

    「サポートに関する手順」をご覧ください。

    下記事項を確認した後、コンピューターを再起動して下さい。

    • PCIスロットの取り付けが不完全でエラーが発生する場合があります。カードを一度抜いてから、再びしっかりと取り付けてください。
    • PCIスロットの位置を変えてください。
    • PCIカードのスロットへ接続する金属部は、大気により劣化する場合もありますので、消しゴムや接点復活剤などでスロット接続部分を洗浄してください。
    • 必要最低限のシステム環境で試してください。
    • 内蔵されているサウンドデバイスをBIOS設定で使用停止してください。
    • 使用していないオンボードデバイスがある場合は、そのデバイスをBIOS設定で使用停止してください。

      ※ BIOSの設定は、各マザーボードによって異なりますので、各マザーボードのマニュアルをご参照ください。

    ドライバーのインストール中にシャットダウンすると、他のハードウェアデバイスやドライバーにトラブルが発生する場合があります。 その際にはまず、マザーボードに内蔵サウンドデバイスがあるかを確認し、内蔵サウンドデバイスをBIOSで使用停止にしてください。 マザーボード内蔵サウンドデバイスを停止させても改善されなければ、サウンドカードを他のPCIスロットに取り付けてください。また他のPCIデバイスを全て取り外し、サウンドカードだけで動作を確認してください。 ※各ドライバーの再インストール方法は各製品別サポートページをご覧ください。

    QSOUNDはカナダのQSOUND研究所(NASDAQ上場)の世界特許3Dテクノロジーを利用した 3Dサウンドエフェクトとして、オーディオソースの位置及び距離による音響の差、 位相の差などをシミュレーションするツールです。ステレオ音楽ソースを拡張するQxander、 5.1チャンネルサウンドをヴァーチャルで実現するQSurround、一般音でPCに使われるQMSS、 SRSに対応して高音を強化させたQSizzle、そしてベース音を拡張させるQRumbleなど、 様々な機能を持ったアプリケーションです。 QSOUND技術の核心は、モノラルをステレオに出力する過程を数回繰り返すことで、 空間的な音に変化させることが可能な精巧さを持っています。

    弊社開発のE-WDMドライバーの製品は、マイクロソフト社の互換性テスト(WHQL)に対応していないため、 「Windowsロゴテスト」の警告画面が表示されます。 動作上トラブルは発生しませんので、そのままインストールを続けてください。


  • ■ パソコンサウンドの一般常識

    パソコンは色々なパーツが一つになって動くものです。 パーツのメーカーも数多くあり、性能の良いパーツを使えばパソコンの性能が良くなる、という方程式ではありません。 パーツとパーツの相性が大切です。特にサウンドに関しては、オーディオデバイス自体の欠陥よりパーツとの相性によって ノイズが発生するケースも多いのでパーツを選ぶ際には注意が必要です。 より良いパソコンサウンドを楽しむための適切なセッティングの仕方をご紹介いたします。


    まずサウンドデバイスのボリュームコントロール最大にします。 音を再生しながら、WINDOWS基本ミキサーボリュームを徐々に上げ、過度な出力にならないようにします。

    システムのリソースが足りなくなりOS自体の処理速度が遅くなると、ノイズが発生する場合があります。ウィルス検知ソフトやシステム監視ソフトなど常に動いているアプリケーションはリソースを食い、システム速度を低下させます。

    十分なメモリが無い場合は、画面解像度や色数を減らすことでノイズを防ぐことが出来ます。最近のビデオカードは、それ自体のメモリ容量が大きいので、別に設定する必要はありません。

    一部のグラフィックカードには過度のアクセラレートによりPCIバス占有率が高くなる点があり、トラブルが発生することがあります。グラフィックカードドライバーを最新ドライバーでインストールし、オーバークロックさせないことにしましょう。

    サウンドデバイスで、AGPカードもしくはLANカードと IRQ を共有にした場合、ノイズ発生の恐れがあります。

    マザーボードと接するデバイスは、全てノイズの原因になりうると考えられます。特にAGPカードやLANカードが原因でノイズが発生することが多いので、IRQを共有しないようにスロットの入れ替えやデバイス点検を行ってください。

    多く現われる症状のひとつに、内蔵サウンドデバイスとトラブルが発生する場合や、AGPカードやLANカードとIRQ共有された場合が挙げられます。一部のグラフィックカードでは過度のアクセラレートによりPCIバス占有率が高くなり、トラブルが発生する場合があります。グラフィックカードドライバーは正式ドライバーを使用し、オーバークロックなどをせずにご使用ください。

    コンピューター内ではサウンドデバイス以外のデバイスは全てノイズの原因になりうると考えられます。特にAGPカードやLANカードでノイズが発生する場合が多いので、スロットの入れ替えやデバイス点検を行ってください。

    ハードディスクとCD-ROMドライブのデータ転送モードが正常に設定されていない場合、またはハードディスクデータケーブルが正しく接続されていない場合は、ノイズ等が発生しシステムのパフォーマンスが低下します。また、マザーボードに多くのハードディスクが取り付けてある場合や、転送速度(RPM)の異なるハードディスク間でデータ転送を行う場合も、音が途切れたりノイズが発生することがあります。この場合は、OSが設置されているハードディスクにファイルをコピーして再生してください。

    コンピューター内部の電源容量が足りない場合もノイズ発生の原因となります。 ハードディスクやDVD-RWドライブの取り付け以降にノイズが発生する、その場合の多くは電源不足が原因です。電源容量を増やすか、構成機器の変更を検討する必要があります。

    コンピューターに触れると瞬間的に静電気など電流が流れることを感じる場合があります。主な原因としてはマザーボードがうまく取り付けられず、電流がケースに乗って流れる現象で、組み立て状態を再点検する必要があります。

    稀に、過度な電源で問題が発生することもあります。ノイズ予防のためにコンピューターの鉄製ケース部分に電線を取り付け、 スチール机または床に下ろすだけで静電気によるコンピューターの部品破損や、電流によるノイズ発生を防ぐ効果があります。

    コンセントに電熱器具と一緒に刺し込まれている場合や、建物の電気工事に問題がある場合も、ノイズ発生原因となります。 この場合は蛍光灯のちらつきもノイズ源となりますので、他のコンセントでお試しください。 HIFI機器を使用する際、電源問題や音への影響を防ぐため、遮蔽トランスなどの機器を使用し、安定的な電源を得るのが一つの例です。




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