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リケーブルnobunagalabs Kagura

NOBUNAGA Labs entry
かぐら

解像度を高め微細な音のニュアンスまで表現する
4芯OFC銀メッキ線採用4.4mm5極バランス対応 MMCXリケーブル

リケーブルnobunagalabs Kagura

高解像度を実現するOFC銀メッキ線

1芯あたり0.08mmのOFC線を19本使用。伝送ロスを抑えケーブル本来の能力を発揮します。さらに、銀メッキ加工を施すことで、明瞭な高域とキレのある低域、繊細かつレスポンスの速いサウンドを実現します。 また、導体を真円化することで導体自体の柔軟性と耐久性が飛躍的に向上。折り曲げや急激な温度変化にさらされても安定した信号伝達の役割を果たします。

リケーブルnobunagalabs Kagura

独自技術のSymmetric Braid Matrixを採用

導体のプラス側とマイナス側の撚り方向を対称にして、電気信号の流れを極限までスムーズ化するシンメトリックブレイドマトリックスは、導体同士の電気抵抗の上昇を抑え、低域から高域まで広い帯域の音を伝送することを可能にします。

リケーブルnobunagalabs Kagura

接続機器の性能を最大限に発揮するバランス接続

バランス接続は、プレーヤーのLRそれぞれ独立したアンプを使用することで、クロストークが極限まで抑制され、より正確な定位感と空間表現を可能にします。4芯編み込み構成は、バランス接続の効果を最大限に発揮できるよう設計しています。

リケーブルnobunagalabs Kagura

伝送損失を極限まで排除

電気抵抗の原因となる分岐部分のはんだ接合工程(ジョイント加工)を施さず、ケーブルの編込みピッチを均等化するため、ひとつずつ手作業で編み込み、伝送特性が変化しない理想的な設計を実現。ケーブル本来の特性を余すことなく発揮します。

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安定的な電気伝導性を実現する金メッキパーツ

ステレオミニプラグ・MMCXコネクタには、金メッキ処理を施し、接触抵抗を抑え、高い電気伝導性を発揮。また、アルミシェル採用でシンプルながら軽量化と高級感を両立。さらに、プラグシェルは可能な限り短くすることでスマートなデザインに仕上げています。そして、MMCXシェルには細かなスリット加工を施すことで着脱をサポートします。

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柔軟で取り回しの良い外被覆

外被には、柔軟性と耐久性に優れたPVCを採用。
非常に柔らかく、被覆に擦れた際に発生するタッチノイズを軽減します。

リケーブルnobunagalabs Kagura

仕様


ケーブル

OFC 4芯・銀メッキ


ケーブル長

120cm


イヤーフック

ワイヤー無し


ケーブルスライダー

スライダー有り


プラグ

4.4mm5極L型プラグ


イヤホン側プラグ

MMCXコネクタ


インピーダンス

0.09Ω以下


対応機種

【MMCXコネクタ側】
SHURE:AONIC3・SE215、final:E5000・E4000、iBasso Audio:IT01X、NUARL:NX1
※その他、動作確認済みリストは、WiseTechホームページにて随時更新

【4.4mm5極プラグ側】
SONY:NW-ZX507、SHANLING:M6 Ver.21・M3X、Cayin:N3Pro、HiBy:R5 Saber
その他、4.4mm5極対応プレーヤー

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【注意】
  • ※保証期間:1ヶ月
  • ※販売店発行の領収書または納品書を購入の証明として大切に保管してください。
  • ※お取扱いには充分注意をしてください。製品使用時のいかなる事故、損害に関しましては (株)WiseTechならびにNOBUNAGA Labsは一切の責任を負いません。